3月のゲスト その1
みなさんこんにちは
この間、赤羽駅の駅前で少し変わったひとたちを見かけました。
この人たちは街のなかでいったい何をしているのでしょうか。
楽器を持って音を鳴らしているようです。
大声でなにか言ってますね。
ずいぶん派手な格好しているようですが、気になりますね。
さてさて、このグループ、3月にメディアセブンに登場します。
お楽しみに
2008年最後のトークセッションでした
去年のことになってしまいましたが、12月11日の「本のあつまるところ」第三回は、ユトレヒトやNOW Ideaという明快なコンセプトを打ち出した書店を営まれながら、本にまつわるさまざまな仕事をなさっている江口宏志さんをお迎えしました。
【かわぐち けんがく しごとの新聞】第6回:ぼうふう編
第6回目となる「かわぐち けんがく しごとの新聞」は川口の隠れた農作物「ぼうふう」を取材しました。
お刺身に添えられる「つまもの」で知られるぼうふう。川口の木曽呂地区を中心に栽培されており、川口産のぼうふうは全国シェアの95%を占めています。
葉は薬味として、根は漢方薬として使われています。
スクラッチ番外編 1月作品集
伊藤ガビンさんからもらった「ずっと続けていたいもの」というテーマ。こちらを受けて、こどもたちが1時間でつくりあげた作品をご紹介します。
ワープし続けるゲーム。この作品にアメリカからコメントがついていました。画像をクリックすると、動くページに移動するよ。
ずっと見ていても飽きない、水の中の様子をつくった人をつくった人もいました。生き物がぜんぶアニメーションになっている力作!
押しちゃいけないボタンを押すこと。ドクロマークにちょっとドキドキします。
スクラッチ番外編「ずっと続けていたいもの」って?
みんなでしぼりだした「ずっと続けていたいもの」のネタ。頭に浮かんだ小さなアイデアもすべて拾い上げて、さらにはパクリもあり、のとっても新しいゲームのタネが約550枚のカードになりました。
スクラッチ番外編 伊藤ガビンさんがきた
8月から毎月開催している「こどもプログラミングサークルスクラッチ」。2009年1月から3月は番外編と称して、すてきなゲストをお招きします。初回の1月はゲームデザイナーで編集者の伊藤ガビンさんがお越し下さいました。
さてさて、どんなたのしいことが起こるのでしょうか?
【かわぐち けんがく しごとの新聞】第5回歯車編_新聞製作の巻
工場見学に続き開催された新聞製作。今回は小学生の方から大人の方まで幅広い年代の方がご参加くださいました。さて、みなさんどんな新聞を記事を書かれるのでしょう。
【かわぐち けんがく しごとの新聞】第5回歯車編_見学の巻
寒風吹きすさむ中開催された「かわぐち けんがく しごとの新聞」。
8月に始まったこのシリーズ、早いもので5回目となりました。
今回お伺いしたのは、市内で歯車を作り続けて70年の「小原歯車工業」さん。約4,500種の歯車を製造している歯車のトップメーカーです。