Tag Archives for トークセッション
2008年最後のトークセッションでした
2008年11月から09年2月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「本のあつまるところ」の第三回(08年12月11日実施)のレポートです。講師にユトレヒト(中目黒)やNowIDeA(南青山)といった書店を経営する江口宏志さんを迎え、本のあつまる場所を営むことそのものについて聞きました。
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幅允孝さんが来られました
2008年11月から09年2月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「本のあつまるところ」の第二回(08年11月27日実施)のレポートです。講師にブックディレクターという職域を切り拓いた幅允孝氏を迎え、自身の仕事をとおして、本というメディアの本質と将来性について聞きました。
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「メディアをめぐる、7つの話」も、ついにフィナーレです!
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の最終回(08年10月21日実施)のレポートです。大分市でミニシアター「シネマ5」を20年にわたって運営される一方、映画配給のあり方を変えるシネマ・シンジケートを組織する田井肇氏を講師に迎え、映画を見せる場の運営について聞きました。
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あと残すところ2回となりました…
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第五回(10月2日実施)のレポートです。講師に、CGMの草分け的存在であるウェブサイト関心空間を開発した前田邦弘氏を迎え、web2.0時代の先にあるインターネットの可能性について聞きました。
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連続トークセッションも後半になりました
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第四回(9月21日実施)のレポートです。映画『新しい神様』や『PEEP “TV” SHOW』を監督する映像作家にしてビデオアクティビストである土屋豊氏を迎え、自身の創作における姿勢や現代におけるビデオカメラの可能性について聞きました。
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PaPeRoがメディアセブンにやってきた!
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第四回(9月3日開催)のレポートです。NECにてコミュニケーションロボットPaPeRoを研究開発する藤田善弘氏と、PaPeRoと漫才を試みる芸人・ぜんじろう氏を講師に迎え、ロボットと人間のコミュニケーションについて考えました。
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大分はシネマ5を訪ねました (8月27日)
トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の最終回に迎える田井肇さん(シネマ5支配人)を尋ねて大分市まで出張したときのレポートです。
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レイ・ハラカミさんと西郡勲さん、何とはじめての対談だそうです(その2)
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第三回(08年8月21日実施)のレポート(後編)です。電子音楽のあたらしい境地を切り開く音楽家レイ・ハラカミ氏と肌触りのある独特のタッチの映像を生み出す作家・西郡勲氏を講師に迎え、音楽と映像の関係について聞きました。
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レイ・ハラカミさんと西郡勲さん、何とはじめての対談だそうです(その1)
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第三回(8月21日実施)のレポート(前編)です。電子音楽のあたらしい境地を切り開く音楽家レイ・ハラカミ氏と肌触りのある独特のタッチの映像を生み出す作家・西郡勲氏を講師に迎え、音楽と映像の関係について聞きました。
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松田行正さんが来られました
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第二回(8月7日実施)のレポートです。講師にグラフィックデザイナーにして牛若丸出版を主宰する松田幸正さんを迎え、本のデザインとその流通について聞きました。
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