5月5日のこどもプログラミングスタジオ
こどもの日の5月5日、こどもプログラミングスタジオも最終日を迎えました。
10人くらいの子どもとその親御さんが遊びにきてくれて、にぎやかにプログラミングで遊んでいました。
午前中にきた子たちの海の作品。
5月3日のこどもプログラミングスタジオ
5月3日に遊びに来てくれた子どもたちがつくった作品を公開します。
まずはスクラッチで遊んでくれた中学三年生の女の子の作品から。ねこが机にぶつかると…。画像をクリックしたら、作品がみられます。
こどもプログラミングサークル活況です!
大型連休の折り返しとなる5月3日、メディアセブンではビスケットとスクラッチをつかって、自由にプログラミングで遊べる「こどもプログラミングサークル」をやってます。
5月2日のこどもプログラミングスタジオ
5月2日のこどもプログラミングスタジオで、子どもたちがつくった作品です。
大型連休と騒がれていても、5月2日はじつは平日。もちろん学校も会社もあるんです。だから遊びにきてくれた子どもたちは多くはなかったけど、熱心につくってくれました。
5月1日のこどもプログラミングスタジオ
5月1日のこどもプログラミングスタジオで、子どもたちがつくった作品です。
ビスケットで海の生物を描いて、みんなで海の世界をつくりました。これは午前中にきた子どもたちの作品。
メディアセブンかるたvol.2!
みなさんこんにちは、クマです。
メディアセブンで開催されたワークショップの報告。
今日は『メディアセブンかるた』です。
かるたは色々テーマをかえて遊べるカードゲームで
かるたをひとつの「うつわ」として中身を色々なテーマに変え、
大人がユーモアも含めて遊ぶものでした。
その後、ことわざを中心にしたかるたが主流になり
子どもの遊ぶものとして定着をしていきました。
今でも何かを覚えるためのかるたとして
「都道府県かるた」や「のりものかるた」
土地のことをたくさん集めた「上毛かるた」(群馬県)などがあります。
さてここは『メディアセブンかるた』。
まずは一般的な『犬棒かるた』で遊んでみます。
「犬も歩けば棒にあたる」の有名なあれですね。
プログラミングをおうちでやろう! – ビスケット編 –
クマさんが紹介してくれたスクラッチにつづいて、お家でできるプログラミング第二段「ビスケット」を紹介します。
ちなみにビスケットはインターネットでできて、しかも絵を描いて動きを決めてあげるだけでいいからとってもかんたん。ぜひ挑戦してみましょう!!
ビスケットを発明した原田康徳さんが、メディアセブンやほかのところでやっているワークショップ「ビスケットランド」をお家でもできるようにしてくれました。
ビスケットランドは、みんなで海のなかやお化け屋敷のアニメーションをつくる、はじめての子も何度もやってる子も楽しめるワークショップです。
ネットで遊ぶビスケットランド
ビスケットの基本操作はとてもかんたん。このあとをよく読んで、やってみよう。
プログラミングをおうちでやろう!- スクラッチ編 –
みなさんこんにちは、クマです。
メディアセブンでは現在展示をおこなっていますが、
計画停電のために開館時間が短いこともあります。
そこで、「メディアセブンでやったワークショップ」が
おうちのパソコンでもできることを今日は紹介します!
今回はプログラミング。
プログラミングとは簡単に言うと、コンピュータを動かすしくみ。
みんなが今見ているこのページもプログラミングによってつくられているし、
ゲームを動かしているものプログラミングなんだって!
(Aボタンを押したらキャラクターが動く、とかね)
メディアセブンでは、そんなむずかしいしくみを楽しく体験できるワークショップを連続しておこなってきました。
「スクラッチ(scratch)」 と 「ビスケット(viscuit)」です。
両方ともメディアセブンで継続てきにおこなわれたワークショップですが、
じつは自分の家のパソコンでもできるので、今回は「スクラッチ(scratch)」を紹介しましょう。