プログラミングをおうちでやろう! – ビスケット編 –
クマさんが紹介してくれたスクラッチにつづいて、お家でできるプログラミング第二段「ビスケット」を紹介します。
ちなみにビスケットはインターネットでできて、しかも絵を描いて動きを決めてあげるだけでいいからとってもかんたん。ぜひ挑戦してみましょう!!
ビスケットを発明した原田康徳さんが、メディアセブンやほかのところでやっているワークショップ「ビスケットランド」をお家でもできるようにしてくれました。
ビスケットランドは、みんなで海のなかやお化け屋敷のアニメーションをつくる、はじめての子も何度もやってる子も楽しめるワークショップです。
ネットで遊ぶビスケットランド
ビスケットの基本操作はとてもかんたん。このあとをよく読んで、やってみよう。
まずは、ビスケットのサイトで基本操作を練習してみましょう。
動画で発明した原田さんが説明してくれるから、よく聞いて、いっしょにやってみてください。
このページにも基本操作がまとめてあるから、よんでみてください。ここに書いてあることができるようになれば、で楽しく遊べます。
でも、じつはいろんなこともできるから、興味のあったら、その2の「2コマのうごき」、その3の「魚がぶつかったら」、その4の「しゃくとり虫のつくり方」…と読みすすめてみてください。その5の「UFOとロケットのつくり方」まで行くと、ゲームのつくり方の基本を教えてもらえますよ。
ゲームをやるときはこのサイトでやってみてくださいね!