Category Archives for ユズコショウさん
メディアセブンのブックセンター開設!
「本のあつまるところ」にお越しいただいた松本弦人さんがつくられたBCCKS.jpに、メディアセブンのブックセンターができました。 トークのサマリーやBCCKSとの共催ワークショップ、さらには川口の地域情報などの「本」を公 … Continue reading
ケータイ・スパイ・大作戦
机の下に隠れてケータイを向けているこの子は、この前行ったワークショップ「ケータイ・スパイ・大作戦」の参加者です。いったいどんなワークショップだったのでしょう?
2008年最後のトークセッションでした
2008年11月から09年2月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「本のあつまるところ」の第三回(08年12月11日実施)のレポートです。講師にユトレヒト(中目黒)やNowIDeA(南青山)といった書店を経営する江口宏志さんを迎え、本のあつまる場所を営むことそのものについて聞きました。
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キマリのカタチ わたしのカタチ
2008年12月21日にメディアセブンにて実施したワークショップ「キマリのかたち わたしのカタチ」の実施レポートです。ワークショップ公募プログラム「ワークショップアカデミー」に応募された企画でした。
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幅允孝さんが来られました
2008年11月から09年2月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「本のあつまるところ」の第二回(08年11月27日実施)のレポートです。講師にブックディレクターという職域を切り拓いた幅允孝氏を迎え、自身の仕事をとおして、本というメディアの本質と将来性について聞きました。
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新シリーズ「本のあつまるところ」がはじまりました
2008年11月から09年2月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「本のあつまるところ」の第一回(09年11月20日実施)のレポートです。講師に編集者である都築響一氏を迎え、自身が手がけられた本をとおして、都築氏のまなざしのあり方について聞きながら、なぜ本を出版しなければならないのかについて考えました。
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「メディアをめぐる、7つの話」も、ついにフィナーレです!
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の最終回(08年10月21日実施)のレポートです。大分市でミニシアター「シネマ5」を20年にわたって運営される一方、映画配給のあり方を変えるシネマ・シンジケートを組織する田井肇氏を講師に迎え、映画を見せる場の運営について聞きました。
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あと残すところ2回となりました…
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第五回(10月2日実施)のレポートです。講師に、CGMの草分け的存在であるウェブサイト関心空間を開発した前田邦弘氏を迎え、web2.0時代の先にあるインターネットの可能性について聞きました。
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連続トークセッションも後半になりました
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第四回(9月21日実施)のレポートです。映画『新しい神様』や『PEEP “TV” SHOW』を監督する映像作家にしてビデオアクティビストである土屋豊氏を迎え、自身の創作における姿勢や現代におけるビデオカメラの可能性について聞きました。
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PaPeRoがメディアセブンにやってきた!
2008年7月から10月まで、メディアセブンで実施した連続トークセッション「メディアをめぐる、7つの話」の第四回(9月3日開催)のレポートです。NECにてコミュニケーションロボットPaPeRoを研究開発する藤田善弘氏と、PaPeRoと漫才を試みる芸人・ぜんじろう氏を講師に迎え、ロボットと人間のコミュニケーションについて考えました。
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