スクラッチ番外編 伊藤ガビンさんがきた
8月から毎月開催している「こどもプログラミングサークルスクラッチ」。2009年1月から3月は番外編と称して、すてきなゲストをお招きします。初回の1月はゲームデザイナーで編集者の伊藤ガビンさんがお越し下さいました。
さてさて、どんなたのしいことが起こるのでしょうか?
こちらが伊藤ガビンさん。パラッパラッパーや動物番長などの制作に関わられたゲームデザイナーであり、さまざまな雑誌に関わられている編集者でもあります。メディアセブンのスタッフをはじめ、お父さんお母さんたちは1996年頃、初めての音ゲーに度肝を抜かれた経験があります。
ゲームってなんだろう?というお話のあと、みんなに手渡されたのはたくさんの小さな画用紙。これに「ずっと続けていたいもの」をとにかくたーくさん書き出すという作業がはじまりました。