ワークショップ「フェイス・イン・サインボード」
観光地には必ずと言っていいほどある「顔出し看板」。記念撮影スポットとしてよく利用されています。お店の前にあったりもしますね。英語表記では「フェイス・イン・サインボード」と言います。
その看板を自分たちでもつくってみよう!ということで、顔を出すところのサイズや、こんなのだったら面白いかも、ということを考えたのち大きな土台に下書きをします。
アイスクリーム、の顔出し。
鉛筆で下書きをしたら、さっそく塗ります。普段のサイズとはちがうので塗るのが大変なところも!そこは協力しながら進めました。顔を出すところは1つじゃなくてもいいよね、ということで、一番上にある写真を見てもらうとわかりますが、いくつか顔出しスペースがあるものも。
できあがった「フェイス・イン・サインボード」はメディアセブンでお預かりして、展示をさせてもらいました。メディアセブンの中と、アリオ近くの公園で開催されたイベント「川口暮らふと」というクラフトマーケットです。
大人から子どもまで、たくさんの方が顔を出しているようすを見ましたよ!