下見に行ってきました
さて、この人たちは何を見ているのでしょう。
答えは、塀の上に生えている「苔」。
川口の街中の苔を探しに行ってきました！
というのも4月に『苔とあるく』の著者であり
古本・倉敷「蟲文庫」の店主をされている田中美穂さんをお迎えして
ワークショップを開催する運びとなり、
川口の「苔」状況を調査しに行きました。
ご同行くださったのは、岡山コケの会関東支部の安斉さん。
スタッフには「苔」としか認識できないものを
「ギンゴケ」など、専門的な知識でかえしてくださり、とても頼りになります。
歩いたのはメディアセブンの周辺のみでしたが
かなり多くの苔スポットが見つかり、なおかつ中々見ごたえのある
苔スポットを発見できました。場所は..
ぜひワークショップにご参加ください！
お申込みの方法や詳細などは、
こちらかメディアセブンのホームページで
お知らせしてまいりますので、お待ちしております。
ふわふわの苔です
