かわぐち社会科見学部 vol.14~熊木畳本店

2014年12月末、
栄町にある熊木畳本店へおじゃましてきました。
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畳一級技能士の資格をもつ熊木義幸さん。
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畳づくりに欠かせない道具を紹介してもらいます。
これは川口市内の鍛冶屋さんでつくっている畳用の縫い針。
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畳の図面というものもあるそうで、
部屋のかたちによって微妙な調整が必要だったり
置き方で雰囲気がかわることもあり
このような図面をひくとのこと。初めて見ました。
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他にはとても切れ味が良い包丁や(それもサイズが様々)
縁のサイズを図る専用の道具などを見せてもらいながら、
実際の畳替えのようすを見学しました。

昔はほぼ手作業でおこなわれていた畳づくり、
近年は機能の優れた機械もたくさん開発されて
作業そのものがやりやすくなっているそうですが、
やはり職人の技術や勘が不可欠な作業もとても多いようです。
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畳縁の最後の仕上げを体験させてもらいました。
なかなか力もいりますし、キレイに仕上げるコツがいります。
そして最後にはミニ畳づくり!
好みの畳縁を選ばせてもらい、工程を実体験します。
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今は畳縁や井草の部分の色など、
カスタマイズが豊富にできるようにもなっていて、
現在の生活の中にも変化を遂げながら畳文化が活きているのだなと
熊木さんのお話をうかがって感じました。

熊木さん、ご参加くださったみなさま
ありがとうございました!
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12. 1月 2015 by CDC STAFF
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