workshop – 「ビスケット」応用編 - ゲームをつくろう –
イベント開催日:2010年5月8日
▼ ワークショップについて
コンピュータを動かす仕組み、プログラムの楽しさに触れてみよう。絵を描いて動きを決めるだけでアニメやゲームがつくれるソフト「ビスケット」なら、だれでも簡単にプログラミングを楽しめます。
動画は2010年5月viscuit応用編プログラム、「ゲームをつくろう」の模様です。
▼ プロフィール
原田康徳(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
工学博士、ワークショップデザイナー。使い手の感性に訴えかけるインタフェースやプログラミング言語の開発を行う。2003年にその集大成となるViscuit(ビスケット)を発明し、それを用いたワークショップを各地で開催している。
http://www.viscuit.com/