mediaseven interview – 丸田康司
イベント開催日:2010年6月13日
▼ ワークショップについて
コンピュータを動かす仕組み、プログラムの楽しさに触れてみよう。絵を描いて動きを決めるだけでアニメやゲームがつくれるソフト「ビスケット」なら、だれでも簡単にプログラミングを楽しめます。
動画は2010年6月特別編、丸田康司さんとビスケットのコラボレーションプログラムの模様です。
▼ プロフィール
丸田康司(ボードゲーム専門店店主)
『MOTHER2』『風来のシレン』『ホームランド』など、15年間のテレビゲーム制作を経て、2006年、東京・高円寺にボードゲーム専門店「すごろくや」を開く。オリジナルゲームの制作も手がけている。
http://sugorokuya.jp/
原田康徳(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
工学博士、ワークショップデザイナー。使い手の感性に訴えかけるインタフェースやプログラミング言語の開発を行う。2003年にその集大成となるViscuit(ビスケット)を発明し、それを用いたワークショップを各地で開催している。
http://www.viscuit.com/