Workshop – 単式顕微鏡づくり
▼ 単式顕微鏡づくり
ガラス玉と身近な素材で、約250倍に拡大できる単式顕微鏡をつくります。このワークショップで取り組んだレーウェンフック型顕微鏡は、ピント調整も可能な本格派。3世紀前につくられたとは思えない高性能な手のひら顕微鏡を片手に、ミクロの世界へ出かけました。
▼講師
「橋本典久」
1973年愛知県生まれ。科学技術振興機構(JST)”さきがけ”研究員。東京芸術大学大学院映像研究科(横浜)共同研究員。武蔵野美術大学映像学科非常勤講師。
▼ 単式顕微鏡づくり
ガラス玉と身近な素材で、約250倍に拡大できる単式顕微鏡をつくります。このワークショップで取り組んだレーウェンフック型顕微鏡は、ピント調整も可能な本格派。3世紀前につくられたとは思えない高性能な手のひら顕微鏡を片手に、ミクロの世界へ出かけました。
▼講師
「橋本典久」
1973年愛知県生まれ。科学技術振興機構(JST)”さきがけ”研究員。東京芸術大学大学院映像研究科(横浜)共同研究員。武蔵野美術大学映像学科非常勤講師。