【ワークショップ】
散歩して日記を書こう
春のかわぐち
【開催日時】4月8日(土)10:30~15:30
小説家と街を歩き、日記を書いてみませんか。
新しい季節にすこし新しいことを体験しましょう。
作文や小説のルールを無視して文章を探したら、
どんな言葉が生まれてくるでしょうか。
協力:ジャーナニヤルアート企画
開催日付:4月8日(土)
開催時間:10:30~15:30
開催場所:ワークスタジオB
対象:小学4年生~大人
(※小学4年生以下のお子さまを連れてのご参加を希望される方は、申し込みの際ににお知らせください。)
参加費:800円
定員:15名
講師:滝口悠生(小説家)
プロフィール:1982年東京都生まれ、埼玉県育ち。早稲田大学第二文学部中退。2011年『楽器』で新潮新人賞を受賞してデビュー。2015年『愛と人生』で野間文芸新人賞を受賞。2016年『死んでいない者』で芥川龍之介賞を受賞。
内容:
春の川口を小説家の滝口悠生さんと一緒に歩いて、日記を綴りました。皆で同じ景色を見てきても「日記」という個人的なものに書かれるものはさまざまでした。本人の声で朗読されたことで、字を追って読むこととはまた違った体験となりました。できあがったものを1冊の本にまとめ中央図書館へ所蔵しました。
申込先:ワークショップに参加するには事前申込が必要です。下記の4つの方法からお選びください。
■来館
■メール event@mediaseven.jp ワークショップ名・〒・住所・参加者氏名・ふりがな・生年月日・電話番号を記入の上送信。
■往復はがき ワークショップ名・〒・住所・参加者氏名・ふりがな・生年月日・電話番号を記入の上締切日必着で郵送。
■メディアセブン公式ホームページ(開催イベントページの申し込みフォームから申込)ワークショップ申し込みフォーム
申込期限:4月8日(土) ※先着順ではありません。定員を超えたお申し込みがあった場合は、抽選になります。抽選結果は当落に関わらずメールもしくはハガキでご連絡します。締め切り後の空き状況についてはお問い合わせください。