アニメーションを影絵にしてみよう|清水 寛子さん
影絵でアニメーションをつくりませんか。「影絵」、「アニメ」といっても絵を描く技術は必要ありません。影絵でキャラクターをつくるアーティスト清水寛子さんを迎え、身近なパソコンソフトをつかって誰でも簡単にできるアニメ制作にチャレンジします。
講師:清水寛子(アーティスト)
開催日時:2009年3月28(土) 13:00 – 16:30
*このイベントは終了いたしました。
ワークショップレポートはこちら
影絵でアニメーションをつくりませんか。「影絵」、「アニメ」といっても絵を描く技術は必要ありません。影絵でキャラクターをつくるアーティスト清水寛子さんを迎え、身近なパソコンソフトをつかって誰でも簡単にできるアニメ制作にチャレンジします。
開催日時:2009年3月28(土) 13:00 – 16:30
*このイベントは終了いたしました
【ワークショップレポート】
アニメーションを影絵にしてみよう
アルファベットでキャラクターをつくる
開催日時:2009年3月28日(土) 13:00 – 16:30
開催場所:ワークスタジオB
参加人数:16名
参加費:200円
参加対象:小学3年生-大人
講師:清水寛子(アーティスト)
東京都出身。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。1993 年より個展活動を開始。2000 年フィリップモリスアートアワード大賞受賞。空間を意識したアニメーション作品を展開する。また、企業とのコラボレーション制作や、店舗のディスプレイ映像制作、大学、専門学校などでのワークショップ開催などにも精力的に取り組む。
内容:絵を描くことなく、パソコン用のプレゼンテーションソフト、パワーポイントだけを使用してアニメーションをつくるワークショップです。珍しい手法で気軽にアニメーション制作のおもしろさを体験できるとあって、参加した人は大人も子どもも興味津々。それぞれに試行錯誤を重ねながら、白色の背景の上で黒色のアルファベットや数字を動かし、影絵のように見えるアニメーションをいくつも完成させていました。ワークショップ開催後は、講師の清水寛子さんによるアニメーション作品と参加した人々がつくりあげた作品を並べて展示しました。
*当日の様子や清水寛子さんのインタビュー
http://www.cdc.jp/cdccast/cat136/