Workshop – 「カラダ」のなぞを探ろう! 「ギロンと探偵」目の巻

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▼ 「カラダ」のなぞを探ろう! 「ギロンと探偵」目の巻
トリのマークが扮する「ギロンと探偵」といっしょに遊びながら、子どもたちやその親の感性をひらいていく五感を使った楽しいワークショップです。2週間に1回、計6回開催しました。「指の巻」、「耳の巻」など、各回のタイトルには身体の一部にちなんだものがつけられ、子どもたちは全身を使って表現することを楽しんでいました。

▼講師
「トリのマーク」
山中正哉(作家・演出家)と柳澤明子(プランナー・プロデューサー)により、1991年より活動を開始。団体の名前は、トリの形をしたマークそのもの。95年豊島区重要文化財・旧宣教師館での公演をきっかけに、地域のユニークな空間で場所から発想した演劇作品上演を行うようになる。「AIGすみだコミュニティ・プログラム」にて墨田区向島鳩の街商店街に滞在し、カフェ「こぐま」を開き、運営しながら地域から取材した演劇作品を一年をかけて制作するプロジェクトを実施中。

20. 5月 2009 by CDC STAFF
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